2016年1月18日月曜日

林道探索 西洞納谷林道を走ってきました(後編)

前回からの続きです。


野生動物が動いているようなガサガサ音にビビりながらややペース早めに走っていきました。

しばらくは普通に走れる道でした

この西洞納谷林道、景色は七宗・室兼林道に近いと何度も書いてますが、ルートラボで見ていただく通り、ピークは標高約630m(スタートからの標高差440m)とかなり登っています。

ここはまだまだ優しい

たちが悪いのは斜度が上がるにつれ路面状況も悪くなってくるのです。

当然そんなところでカメラを構える余裕はありませんw 強くペダルを踏み込むと後輪がスリップ!

そしてついに舗装がなくなり・・

大きな石がゴロゴロ・・

さすがにバイクに乗ったままでは危険なので押し歩きします。

さらに進むと・・

雪が・・

流石にこの高さになると雪が降っていたんですね。

しかしこの路面状況ならバイクに乗って進めそう。野生動物に会いたくないですし、早くこの場から立ち去りたいw

頂上はもうすぐのはずw

バイクをドロドロにしながらも必死で登っていきますと・・

おお、コンクリート舗装だ♪

しかもキレイ!よかったね♪と思ったら・・

なんだこれは~!

斜度は15、6%は余裕であるんじゃない?キッツイわ・・

眺めはいいけど・・ヒィヒィ・・
ヒィヒィ・・

あまりの辛さにこの頃は、野生動物のことなどすっかり忘れてましたw

そしてやっと・・

ピークに到着(;´Д`)

ハイ、ご覧のとおりこれまでの苦労を癒やしてくれる要素はまったくありませんw


で、下りなんですが今まで経験した下りで一番恐ろしい思いをしました。

※以下、あまりの苛酷さに写真撮る余裕まったくなしです(;´Д`)

しばらくはコンクリート舗装が続くのですが、15%は超えるであろう急斜度に加え、落ち葉や雪で滑る滑る!もうブレーキ握りっぱなしで10km以下で慎重に下ります。

コンクリート舗装が終わってしまうとひび割れ、段差、落石、苔ありの超危険な下りが数キロ続きました。

おまけに3箇所ほど深い「洗い越し」が存在し、大きな石がゴロゴロしているので停車して歩きで渡たらなければなりませんでした。

もうとにかくトラップだらけです。

ずっとブレーキかけながら時速数キロで慎重に冷や汗かきながら降りましたよ・・。

このような路面になった時はホッとしました
とにかく休憩w

この後は県道200、196号線をふらふらと走り・・

休憩を
しながら
のんびりと帰りました

いやあ~西洞納谷林道の下り(納谷側)があんなに荒れているとは・・MTBなら楽しめるかもしれませんが。

この林道をコースに取り入れるなら、西洞側から舗装が切れるところまで景色を楽しんで引き返せばロードバイクでも十分楽しめると思います。

しかし・・

あちこちで見かけた看板

山県市はクマ出没が多いのだろうか?


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6 件のコメント:

  1. お疲れ様でした。
    まさに…お疲れ様。
    ぼくが群馬で体験した林道よりも数十倍はたいへんであろう道でしたね。

    「こんどは探索の時もおつきあいしますよ」 ── 撤回します(笑)

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    1. ありがとうございますw
      登りはキツイですが、それ自体は二之瀬と同程度だと思います。ただ、路面が悪いのと森の怖い雰囲気が疲労を倍増させますね。
      途中で引き返せば、景色を楽しんで走る事が出来ると思います。
      で、撤回ですか?そんなことおっしゃらずに(笑)

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  2. このルート、
    円原の伏流水のところにつながるルートだったのですね!

    今後、あの先を進むのは・・・止めておきますww

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    1. そうです。ちょうど写真の駅の廃墟のような所の周辺が伏流水の場所ですね〜。看板も出ていたんですが、その時は観に行く気力もなくw

      その先は・・matzさんでもロードバイクでは無理でしょう(笑)
      逆側からなら行けそうですよ。いつかお付き合い下さいw

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  3. 今回は‘’ロードバイクでひやひや‘’だったようで、ご無事で何よりです。
    春になったら林道探検家の探索成果の発表会を
    期待しています。

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    1. 上手い!って言ってる場合じゃないほど緊張感たっぷりの道でしたよ(笑)
      Naoさんにはぜひ頂上まで楽しんでいただきたいのですが、やっぱり危険なので行くとしても途中までですね〜

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