分かりにくい標識 (一方通行、進入禁止等)

天気予報に翻弄されております。

降水確率20とか30%というのは判断に困りますね。降るときもあるし、そうでない時も。

今日はジテツウしましたが

結局、帰宅してからすぐに降り始めました。セーフ ( ´∀`)bグッ!

いきなりですが、今回はこれです。

車両進入禁止

一方通行の道なんかで見かける標識ですね。

これとセットになっているのが、

一方通行

これらは車両の進入を禁止、そして通行方向を制限しているので自転車も例外ではありません。

しかし補助標識というものがあって、

補助標識(フォントは違いますがw)

上記のほとんどの道路標識にはこういう補助標識がありますね。この場合、自転車は軽車両ですから侵入できるわけです。

上記の補助標識の他にも「自転車は除く」とか「軽車両を除く」とか県によって色々あるみたいですから、注意しなければなりませんね。

ただ、自転車は一方通行を逆走できる場合でも道の左側を通ることは守らないといけませんし、自動車から見れば「逆走車両」なわけですから、スピードを控えるとか注意した方がいいですね。

次にこれ。

車両通行止め


車両進入禁止とカブるような標識ですが、これも補助標識で記載されてない限り、自転車も通行止めです。無視して通行しないようにしてくださいw

あとは・・滅多にみかけませんがw

自転車以外の軽車両通行止め


これは自転車は通れますw まあこの標識を見つけることが奇跡に近いですがw


あとこれはわかりやすいですが・・

自転車通行止め


これは形がまんまだから説明不要ですね。俺の自転車は形が違う!とかいって通行しないようにしてくださいw


あ、これもレアかな・・

通行止

これは車両はもちろん人も通ってはいかんよ!という標識です。


いずれの道路標識も補助標識で規制が緩和されている場合がありますので、注意が必要ですね。

でも、走行中に瞬時で判断できないですよね・・日本の標識w


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

コメント

  1. 大型貨物自動車等通行止も悩むよ~トラック乗ってるとね。
    あと二段階右折の方法かな~

    返信削除
    返信
    1. スピードが出ているときなんかは標識あっても分からないですよね。

      自転車は基本、2段階右折しなければならないらしいので小さな交差点でもやっていこうと思っていますが・・。正直、面倒ですねw

      削除

コメントを投稿