2014年6月19日木曜日

バカなりにフォームを考えてみる 中編

前回でふつう乗りとおじぎ乗りは対極とも言えると書きました。

その前に、堂城さんの講義で必ず出てくる、自転車の中心(重心ではない)について・・
自転車の中心(真ん中)というと、BBを思い浮かべる人も多いと思いますが、


BB周辺が真ん中?

ではなく、

ここが真ん中

ホイールベースの中心が自転車の真ん中だそうです。ちなみに僕の乗っているCXCOMPのホイールベースは1040mmあります。その真ん中は520mm。

測ってみるとBB中心から前方100mmのところがCXCOMPの中心ということになります。

CXCOMPの真ん中


堂城さん曰く、自転車の真ん中に乗るということは、楽に衝撃を吸収できる姿勢で、シーソーの軸に人がなるということ。さらに説明すると、常に前側の足に荷重がかかり、後ろ足の荷重を完全に抜くことが出来る位置・・だそうで。

これ以上内容を書いちゃうと著作権法に引っかかるかもしれないので、詳しくは堂城さんの本を読んで下さいw

自転車の真ん中を頭中に入れた上で、2つのフォームの違いを・・

※図も文章も少し大げさに書いてます。あくまでそういうイメージということで(^_^;)


まず、ふつう乗り

ふつう乗りの荷重方向



・骨盤を立てて乗るので、自転車の真ん中より後ろに荷重がかかる
・ペダリングはハムストリングスやお尻を使った引き足主体
・踏み足に力を入れると膝を痛めやすい
・おじぎ乗りに比べれば、上体がやや立ち気味で重心は高くなる


次に、おじぎ乗り

おじぎ乗りの荷重方向

・骨盤を倒し、背中が低くなるので自転車の真ん中~前方に荷重がかかる
・ペダリングは脚への荷重を利用した踏み足主体
・引き足はほぼ使わない
・背中を伸ばし頭は低くなるので重心は低くなる


どうでしょうか?この2つの乗り方・・対極といえるのではないでしょうか?


ちなみに堂城さんはサンダルで高ケイデンスでペダリングすることが出来ます。おじぎ乗りをマスターすれば、ビンディングが必要ないとか・・(極論ですが)。

このおじぎ乗り、自転車の前方に荷重が乗るので、前へ進む力が増すことになるようです。これはヒルクライムでも強い武器になるようで・・乗り方をマスターすれば、今までより重いギアで登ることも出来るみたい。


さあ、ここまで書いて思うことは・・おじぎ乗りが優勢か!?

が、事はそう簡単ではないのです・・

またまた引っ張ります・・


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8 件のコメント:

  1. あんまり荷重を前に持ってくると危ないんじゃない・

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    1. 大丈夫です。体の硬い僕には出来ませんからねw

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  2. ぶる~すり~(なかさん)2014年6月20日 7:52

    Don’t think, feel 
    考えるな、感じろ!

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    1. いつもGOODなアドバイスありがとうございますw

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  3. トランスフォー…いえ、なんでもありません!((((;゚Д゚)))))))

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    1. 変形しちゃうのですか!?全く新しい乗り方を開発できそうw

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  4. おじぎ乗りはポジションも普通乗りと異なるので、セッティング難しいですね。未だにわかりませんw

    次回遂にひろさん考案の第3の乗り方を発表するんですね!楽しみにしてます(^o^)

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    1. 簡単そうにみえて実は難しい乗り方なんですよね。
      乗り方の本でも出版して儲けたいw (ヾノ・∀・`)ムリムリ

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