iPhoneをサイコン&ナビ化する!
iPhoneのサイコン化計画ですが、iPhoneをハンドルに取り付けるスマートフォンホルダーが届いたので、早速取付作業を開始します(^^) ミノウラ スマートフォンホルダー iH-400 OS これも人気があるアイテムですね。ラレーCRMのハンドル径は31.8mmあるので、それに対応したものを。 iH-400 OS クランプ クランプは金属製でしっかりしています。また、ボルトで固定するので走行中ずれたり外れる心配はなさそうです。数種類のゴムバンドが付属していますので、ハンドル径に合わせてクランプに挟み込みます。 iH-400 OS と ラレーCRM ガッチリ固定されました!次にiPhoneをクリップにはさみますが、裸のまま使っているとちょっと固定が弱そうなので・・ iBUFFALO BSIP11PCTBK iBUFFALOのTPUケースでiPhoneをカバーします。これは適度な柔らかさと滑りにくさがあり、その厚みによってよりホルダーにガッチリ固定されるようになります。普段からスマホにカバーをつけてる人は必要ないでしょうが・・。 さて、iPhoneを取り付けてサイコンアプリを表示させるところを撮影したかったのですが、使っていたコンデジが壊れてしまい、今持っているカメラはiPhoneだけ (´・ω・`) 従って、その様子を写真に撮れません・・。スクリーンショットだけで勘弁して下さい。 runstatic road bike さて、これで自転車でiPhoneをサイコン、ナビゲーションとして使えるようになりました。だが、問題はもうひとつあります!それはバッテリーです。 スマートフォンをサイコンやナビ代わりに使っていると、バッテリーの消費が激しく、iPhone4sの場合、2時間ほどで半分以下になってしまいます。これでは知らないところへ遠出は出来ません。 解決方法は予備バッテリー、つまり「モバイルバッテリー」を携帯することです。私は自転車に積みやすく、できるだけコンパクトなものを探していました。