八百津町 峠・林道・五宝滝ツアー -中編-
前回からの続きです。
今回は後編ならぬ中編です。記事をわざと長引かせるつもりはないのですが、写真やビデオをたくさん撮ったのでw
古民家茶屋 木乃葉で軽食を済ませた後、フレンドリーパークおおひらまで一気に下ります。
以前も書きましたが、ここは標高差約250mを一気に下るので斜度もきつい上、途中から路面は荒れたコンクリート舗装に変わり、ブレーキかけっぱなしで下らないとどんどんスピードが出て怖いです(^_^;)
ここを慎重に下っていくと、
以前は感じませんでしたが、一気に下って気圧の影響で耳がちょっとツーンとしましたw
さて、楽をするならここまで降りずに丸山バイパスを走っていけばいいのですが、標高差を感じる景色をみるのもこのルートの醍醐味ですからw
さて、しばらく登ると・・
左へ行くと新旅足橋の真下を見れ、めい想の森まで行ける道。右はもともと走るルートです。左へ行くと橋の下まで下って行くので、また帰りに登ることになりますが・・
登りが好きな皆さんは「逝く」ことを選択w
皆さんが行きたいなら仕方が無いな〜w としぶしぶ下って行くと・・途中でなかなか幻想的な風景を見れました。
小さな滝?でしたが、風で落ち葉や花びらが舞ってドラマの風景みたい・・と個人的には思いました。
そしてそのまま走って行くと・・
ちなみにもう少し登ればWikipediaに載っている写真と同じ景色を見られ、めい想の森へ行けますが、もう登りを増やさなくてもw
で、先ほどの分岐点に戻り本来のルートを行きますが・・
いかに今回のコースが無駄に下って登っているかがよお~く分かりますね♪
この後県道402号を走り、五宝滝へ通じる道を走っていきます。
すると、
以前より新緑が増していい感じ。今回は田の近くまで行ってみました。
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今回は後編ならぬ中編です。記事をわざと長引かせるつもりはないのですが、写真やビデオをたくさん撮ったのでw
古民家茶屋 木乃葉で軽食を済ませた後、フレンドリーパークおおひらまで一気に下ります。
ここが入口(写真は以前撮ったもの) |
以前も書きましたが、ここは標高差約250mを一気に下るので斜度もきつい上、途中から路面は荒れたコンクリート舗装に変わり、ブレーキかけっぱなしで下らないとどんどんスピードが出て怖いです(^_^;)
ここを慎重に下っていくと、
フレンドリーパークおおひらに到着 |
以前は感じませんでしたが、一気に下って気圧の影響で耳がちょっとツーンとしましたw
さて、楽をするならここまで降りずに丸山バイパスを走っていけばいいのですが、標高差を感じる景色をみるのもこのルートの醍醐味ですからw
今度は反対側を登りますよw |
さて、しばらく登ると・・
分かれ道が |
左へ行くと新旅足橋の真下を見れ、めい想の森まで行ける道。右はもともと走るルートです。左へ行くと橋の下まで下って行くので、また帰りに登ることになりますが・・
登りが好きな皆さんは「逝く」ことを選択w
皆さんが行きたいなら仕方が無いな〜w としぶしぶ下って行くと・・途中でなかなか幻想的な風景を見れました。
小さな滝?でしたが、風で落ち葉や花びらが舞ってドラマの風景みたい・・と個人的には思いました。
そしてそのまま走って行くと・・
新旅足橋を真下から見る事ができます |
ちなみにもう少し登ればWikipediaに載っている写真と同じ景色を見られ、めい想の森へ行けますが、もう登りを増やさなくてもw
で、先ほどの分岐点に戻り本来のルートを行きますが・・
僕はヒィヒィ・・、matzさんはスイスイ♪ |
新旅足橋と同じ高さに |
いかに今回のコースが無駄に下って登っているかがよお~く分かりますね♪
この後県道402号を走り、五宝滝へ通じる道を走っていきます。
下り~♪ |
すると、
上代田棚田 |
以前より新緑が増していい感じ。今回は田の近くまで行ってみました。
解説が書かれています |
いくつかの田にはすでに水入れされていました |
いつも書いてますが、田が緑に染まった頃や、黄金色の時に見てみたいなあ・・
次は五宝滝へ |
ヤギを撮影するgottuさんw |
さて、前回は滝までの道がかなり険しいということでここで引き返しましたが、今日は経験者のmatzさんがいらっしゃるし、ここまで来たら滝を見ようということで・・
行きます! |
バイクを止めさせてもらい・・ |
注意書きを読んで |
五宝滝まで出発です! |
つづく・・
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